Work style

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スペシャリスト

認定看護師

福岡リハビリテーション病院 Yさん

#資格取得 #認定看護師 #研修を担当 #趣味も多彩

看護も研修も、「なぜ?」をそのままにしないこと。

先輩の姿を見て、自分も認定看護師に。
知識が増え、より深く患者さんに寄り添えるように。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の先輩が患者さんをケアしている様子を見て、自分も認定看護師の資格を取ろうと決めました。反応がないと思っていた患者さんが表情豊かになったり、ベッドから離れられるようになったりする姿を見て、自分もこの分野のケアをもっと知りたいと思いました。そこで、その先輩がつくっていた「脳卒中ケアチーム」に参加して自己研鑽。少しずつ知識が増えていくと、実際に患者さんの反応が変わったり、これまで見えていなかったことが見えるようになったりと、着実な変化を実感しました。私も先輩のようになりたいと思い、ついに認定看護師の資格を取得しました。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師を取得したことでさらに知識が増え、考え方の幅も広がりました。患者さんに「ありがとう」と感謝されることが増えたり、患者さんが涙を流して自分の思いを話してくださることがあると、学んできてよかったと思います。また病院内でも職員から相談を受けたり、研修を行ったりと、頼られることが増えました。
 

後輩に頼られた時、相談された時、
しっかり向き合えるように自分の引き出しを増やしていく。

後輩の指導や日々の研修で気をつけていることは、本人の「なぜ」に徹底して向き合うこと。わからないことをわからないままにしてしまうと、いつしかその疑問を忘れてしまい、なかったことになってしまいます。日々のケアでも同じで、自分の中の「なぜ」を放置していると、解決できないまま、気づけば患者さんは退院してしまう…もしかしたら、その「なぜ」が解決していないことで、退院後の患者さんに困りごとがあったかもしれない。解決できていたら、辛い経験がなかったかもしれない。そう考えると、少しでも疑問が浮かんだ時にしっかりと向き合うことが大切だと思います。

人材育成の場でも、この姿勢を大切にしていて、相談や疑問点は一緒に考えるようにしています。そして研修では、「なぜ」を感じやすい部分を洗い出し、少し掘り下げて伝えていくように工夫。看護上の問題は複数の要因が重なり起きている事が多いので、自分の引き出しを多く持っておくことが大切です。その引き出しを増やしてくれるのも、日々の「なぜ」という思いだと考えています。
 

自宅でも外でも、全力で趣味を満喫!

仕事の英気を養うためにも、プライベートはしっかり満喫。アウトドア・インドア問わず、趣味は多い方だと思います。特に登山が好きで、休日は近くの低山を登っています。日程にゆとりがある時は、遠出して北アルプスまで行くことも。また、室内で過ごす日には読書が好きなので、気兼ねなく一人の時間を楽しんでいます。